テイクバックの2つのコツ!ダーツ上級者になってしまう方法とは!?

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私がダーツバーのスタッフをしていた頃に「セットアップは綺麗なのにテイクバックで崩している」って

人が結構いたんですが、これってちょっともったいないんですね。

※ダーツを投げる際に構えたダーツを引いてくる事を「テイクバック」と言います。

テイクバック例↓

セットアップでは確かにまっすぐだったハズなのに、ダーツはブレて飛んでしまう・・・。こうゆう方も多いんじゃないでしょうか?

テイクバックは意識してしっかり引いてこないと、思わぬブレにつながる事って多いんですよ。

ですのでここでは

  • テイクバックの2つのコツ
  • テイクバックが安定しない原因と解決策

をご紹介していこうと思います^^

テイクバックの2つのコツ

ダーツを投げる上で投げ方やグリップなど意識するべき大切な事は沢山あります。

テイクバックもその中の1つでダーツを安定してまっすぐ飛ばすために欠かせない重要なものなんです。

いかにセットアップ時のポジションを崩さずに引いてこれるかがカギですね。

ここではそんなテイクバックの2つのコツをご紹介していきます^^

テイクバックのコツ1 ゆっくり!

テイクバックで絶対に避けたいのはやはり、セットアップで作ったポジションを崩してしまう事です。

「セットアップではまっすぐだったハズなのに・・・。」という原因はここにある場合が多いんですよ。

たまに見かけるのはダーツを投げる時の様な速度でテイクバックしている方です。ゴルフでも野球のバッティングでもギュンギュンとテイクバックしませんよね?

テイクバックを勢いよく引いてしまうと・・・。

当然、セットアップで作った「体のバランス」や「肘の位置」をズラしてしまう可能性が高くなります。

体のバランスや肘の動きなどを意識してコントロールできる速度でテイクバックするのがコツなんです^^

テイクバックのコツ2 短く!

テイクバックは限界まで引いてくるって方も少なくないと思いますが、ここでも少し注意が必要なんです!

ダーツって利き目で目標を狙うのが一般的ですよね。

※利き手や利き足の様に目にも利き目があります。ダーツでは利き目で狙うのが一般的なんですね。 ですからダーツをまっすぐ投げようと思ったらテイクバックは顔の前に引いてくる事になるんです。

ですがここでテイクバックを深くしすぎるとどうなると思いますか?

「そんなのよく飛ぶに決まってるじゃん!」

「いっぱい腕引かないとダーツが飛ばないよ」そう思うダーツ初心者さんもいらっしゃると思います。

しかしテイクバックを深くしすぎると強烈なデメリットとしてダーツが顔に当たってしまうんですね。

顔を避けて斜めにテイクバックしても、まっすぐをたもつのは難しくだけでなく腕を引きすぎた事で肘が上がる可能性もあるんです。

こう考えるとテイクバックは短くした方が、引いてくる際にミスをしてしまう可能性を大きく下げられるという事になります。

テイクバックはラインからブレ難く、肘が上がりにくくするために短めにする事がコツですね^^

テイクバックが安定しない原因

テイクバックが安定しない原因は↑の2つのコツでご紹介した

  • テイクバック速度が速い
  • テイクバック引きすぎ

まずこの2つが大きい原因の場合が多いんですね。

基本的にはテイクバックは無駄な力を抜いてスムーズに引いてくるのが理想です。ですがテイクバック時に意識する箇所を間違ってしまうと、無理な力がかかってしまいます。

結果、肘や腕がブレてダーツがまっすぐ飛んでくれないなんて事になってしまうんですね。

意識するのは手じゃなくて肘

ダーツを投げている人を観察していると、セットアップ~テイクバックの流れの中で

「ダーツをギッチリ握っている人」がかなりおおいんですね。

もちろん最初からそのスタイルなら問題無いんですが、テイクバック時にだけ力が入ってしまいダーツを握りこんでしまう方は注意が必要です。

グリップは普段通り力(りき)みすぎずすっぽ抜けない程度の意識で十分。ダーツ(を持っている手)を意識しすぎると、テイクバックが安定しない原因になってしまいます。

投げる時にあれもこれも意識してしまうのは逆にすべてをハンパにしてしまっているんですね。

ですのでテイクバック時は肘を意識してください。

テイクバックは肘を自然に倒すだけでいいんです。弓を引いたりするイメージで力をかける必要はありません。グリップは自然に、肘もあなたの関節が無理なく動く範囲で引いてくるとスムーズにダーツが投げられます。

テイクバックをダーツの助走と考えるのはやめておきましょう。

※実際にテイクバック「なし」のトッププレイヤーも存在します。ダーツは助走無しでも飛んでくれるんですね。

ダーツが顔に当たってしまう

これはテイクバックのコツでご紹介した通り、短く引いてくる事で回避する事ができます。ですが「どうしてもできないよ」って方も当然いると思います。

また普段は当たらないのにたまーに顔に当たって「ビクッ」としてしまう方もいるでしょう。

後ろから見られてると思ってちょっと恥ずかしい時ありますよね!案外誰も見てなかったりしますけど・・・。

ダーツが顔に当たるのを回避するためにこういうテイクバックになってしまっている方がいます。

↓顔の横に引いてくるテイクバック

基本的にはこれではまっすぐをキープするのはムズかしいですよね?※このようなテイクバックが悪いという事ではありません。

テイクバックは人それぞれ自分の体に合ったスタイルがあります。

まっすぐ引きたいのに顔に当たってしまって困っているという方は

シャフトを短いものに変えてみるなど自分で出来る調整をしてみるのも1つの上達の方法ですよ^^

※シャフトとはダーツの後ろ、フライト(羽)を装着するパーツです。

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記事監修者
名前:斎藤はじめ

ダーツ歴10年。最高レーティング(rt)16。最高カウントアップ1200点パーフェクト達成者。クリケットよりもひたすら1501をプレイし続けたい性格。
ダーツを初めて2ケ月足らずでAフライトに到達。「センス良いですね」と言われるが、当時は1日8時間練習をしていたからセンスとか関係ないです。

ダーツ上手くなりたいって人は沢山いるが、センスが無くても練習量だけで上手くなれます。必要なのは熱意。ダーツで上達したいならとにかく毎日投げ続けるのが最短で上達する秘訣です。

ダーツバーでの勤務経験は4年ほどあり、そこでプロとして勤務し、100人以上のダーツプレイヤーを輩出。所持しているバレルの数は500を超えるバレルマニアでもある。ダーツプロに沢山友人はいるが、自分は教える方が得意。