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自宅でオンライン対戦が出来るダーツライブホーム。
基本的にカメラを使用してのプレイですが、映像をぼかす事も出来るので多くの人から絶大な支持を受けています。
↓顔がほとんど見えない設定でオンライン対戦も可能。
ここではそのダーツライブホームにおけるレーティングの仕組みや算出方法などあらゆる疑問について記載いたしました。
ダーツライブ3のカードと連携は出来る?
ダーツバーやネットカフェでプレイするダーツライブ3では、レーティングなどのスタッツを記録する専用のダーツカードがあります。
そしてダーツライブホームでもレーティングを記録できるカードが作れるのですが、これはあくまでアプリ内の疑似カードであり、基本的にリアルでお店に行って使っているダーツライブのカードと連携する事は出来ません。
↓ダーツライブホームでのカードは前作の200sと同様であくまで疑似カード。アプリ内でしか機能しない。
ダーツライブホームにおけるレーティング算出方法
レーティングに反映される成績は01とクリケットのみとなっていますが、注意したいのが対戦形式で行ったゲームのみレーティングに反映される仕組みになっています。
一人で練習としてひたすらやっていてもレーティングには反映されないのでお気を付けください。
又ダーツライブホームではレーティングの算出方法が少しブラックボックスになっています。
基本的には直近30ゲームの01とクリケットの成績からレーティングは算出されるのですが、ネット上でも「計算しても合わない」と言った声は少なくありません。
ダーツライブ3とほとんど同じような計算でレーティングは算出されますが、ダーツライブホームでは家庭用という事もあって少し曖昧な部分(非公開)があるようです。
時に指押しして偽りのレーティングを記録する人も一部いるという想定の元、ズルが出来ないようになっているのかもしれません。
↓自身のレーティングがどのようになっているのかは専用のアプリから随時確認する事が出来るので、日々のモチベーションアップにも繋がってきます。
基本的なレーティングと成績の関係
↓こちらはダーツライブにおけるレーティング早見表です。
ダーツプレイヤーならまずは目指していきたいAフライト(レーティング10)ですが、Aフライトになる為には01スタッツの平均が80~でクリケットは2.9が目安になっています。
これはあくまで目安に過ぎず、例えば01が極端に調子が良い時で平均100、仮にクリケットが2.9に届いていなくてもAフライトになる事が出来ます。
レーティングは01とクリケットのアベレージを元に算出されますので、厳密にそれぞれ01が80~クリケットが2.9~ないとダメという事はありません。
以上、家庭用ダーツライブホームでレーティングに関する全てでした。
自宅でオンライン対戦が出来ると一気に上達が見込めますから、誰よりも最速でダーツが上手くなりたければ是非ともこの機会に入手すると良いでしょう。
自宅でオンライン対戦が出来る!ダーツライブホームの詳細はこちら
記事監修者
名前:斎藤はじめ
ダーツ歴10年。最高レーティング(rt)16。最高カウントアップ1200点パーフェクト達成者。クリケットよりもひたすら1501をプレイし続けたい性格。
ダーツを初めて2ケ月足らずでAフライトに到達。「センス良いですね」と言われるが、当時は1日8時間練習をしていたからセンスとか関係ないです。
ダーツ上手くなりたいって人は沢山いるが、センスが無くても練習量だけで上手くなれます。必要なのは熱意。ダーツで上達したいならとにかく毎日投げ続けるのが最短で上達する秘訣です。
ダーツバーでの勤務経験は4年ほどあり、そこでプロとして勤務し、100人以上のダーツプレイヤーを輩出。所持しているバレルの数は500を超えるバレルマニアでもある。ダーツプロに沢山友人はいるが、自分は教える方が得意。